【映画】ジャケット/レイヤー・ケーキ/リダイアル

■ジャケット
タイムスリップものとゆう事で公開時期の近かった【バタフライ・エフェクト】とよく比べられてるようですが、この作品はストーリーがよく言えば観客の解釈にゆだねており様々な解釈が楽しめる、悪く言えばあまりにあやふやなままで説明不足って感じ。ラストの落ちの付け方も結局の所この主人公の妄想?それとも現実?だったのかよくわからずなんともスッキリしません。
そもそもこの作品のコンセプトって何?自分の死を知った男がその死因を探るだけ?それに妄想・未来へのタイムスリップって要素を付け加えていかにもな作品に仕上げてみました!って事なのだろうか。

■レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション
新007のダニエル・クレイグ主演のクライム・ムービー。ストーリー・演出共に凄く淡泊でアッサリした仕上がりに、あまりに盛り上がりに欠けるので途中で飽きそうに・・・。
ハリウッド作品のような現実離れした犯罪組織ではなく、実際ありそうな裏社会を描こうとしたのだろうけれど、劇場公開作品としてお金を取ってみせる作品としてはあまりに安っぽい、もう少し犯罪組織の生々しさを掘り下げて欲しかった。

■Re:DIAL リダイアル
間違い電話をきっかけに連続殺人鬼の恐怖にさらされるシチュエーション・サスペンス。
ラストの種明かし前まで犯人誰なんだよ〜〜〜って思ったけど、種明かしされたら、ああナルホドね!っと納得はさせられたけど、同時に拍子抜けもした作品。心理描写がただ泣き叫ぶだけってのも物足りない、犯人との心理戦でみせる映画なのだからもうちょっと色々な駆け引きや恐怖感の演出があっても良かったんじゃないかなと・・・。
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